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前立腺がんの数値が低下 主治医も不思議がるほどです

陶板浴「いおり」は気分爽快

過去に、大腸がんの開腹手術と大腸早期がんのポリペクトミーによる摘出手術を2回体験した、ガン体質の68歳の男です。この5月、前立腺特異抗原の数値の増加により、生体検査の結果、前立腺がんステージ3の診断を受けましたが、大きくなっていて手術が出来ない状態で、当面ホルモン療法により縮小し、切れる状態になったら手術という状態で、知人に「いおり」を紹介されました。それ以来、仕事の合間に、名古屋の東から週2回通って、40回を超えました。4週間に1度検査する、前立腺特異抗原の数値が、主治医が不思議がるほど下がりました。また、耳下腺炎の腫れも小さくなって驚いています。それより「いおり」で陶板浴すると、疲れも取れて、気分爽快。心・身双方に大きな効果を感じています。「いおり」 バンザイ アリガトウ

元気な老人