その他
末期がんの余命を大きく伸ばしてくれました
穏やかな予後に感謝
夫が突然、末期のの肺せん癌と宣告されました。治療は抗癌剤しかなく、4カ月入院しましたが、それ以上はよくならないとのことで退院しました。その頃、抗酸化陶板浴を知り、酸素ボンベをつけながらの入浴も酸素量を低くしても息苦しくなく、気分がよくなると言っていました。抗癌剤で青色になった顔が顔色もよくなり、食欲も出て、自分で運転して毎日通うほどでした。余命を6カ月大きく伸ばし、10カ月後、自宅で息を引き取りました。癌の痛みも全くなく、穏やかに最後まで家族と過ごせました。陶板浴に感謝です。
抗酸化陶板浴を愛した男の妻 ありがとう
夫が突然、末期のの肺せん癌と宣告されました。治療は抗癌剤しかなく、4カ月入院しましたが、それ以上はよくならないとのことで退院しました。その頃、抗酸化陶板浴を知り、酸素ボンベをつけながらの入浴も酸素量を低くしても息苦しくなく、気分がよくなると言っていました。抗癌剤で青色になった顔が顔色もよくなり、食欲も出て、自分で運転して毎日通うほどでした。余命を6カ月大きく伸ばし、10カ月後、自宅で息を引き取りました。癌の痛みも全くなく、穏やかに最後まで家族と過ごせました。陶板浴に感謝です。
抗酸化陶板浴を愛した男の妻 ありがとう